このタイトルで現職場のことを書くのは最後になる。
10/2(月)に出勤すると社員が1人いなかった。朝礼で異動になったと聞いた。
私がどうにもできない、重い物や高所の物の出し入れをお願いすると、いやな顔ひとつせず運んでくれた人だった。
さて、これからどうしたものかと、現場に残っている面々を思い浮かべて、辞め時だったのだと思った。
あと10数日しか出勤しなくていいんだと思うと、ほっとしている。
失業し無収入になる、次の仕事は簡単には見つからないのが明白でも。
メンタルをやられない為に現実逃避しているのだろうけど、現職場で働き続けるリスクの方が、でかい。
職場では相変わらず「正気か」な事態が起こったり進行したりしているが。もう私の知ったことではないのだ。